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Scott Guthrie氏 Blog翻訳

AzureCon基調講演登壇レポート:インドリージョン、GPUサポート、IoT Suite、コンテナサービス、セキュリティセンター

連載:ScottGu's Blog翻訳

Azure IoT Hubを発表

 今週、Azure IoT Hubのパブリックプレビューも発表しました。これは、何百ものIoTデバイスとアプリケーションのバックエンド間で信頼性があり安全な双方向通信を可能にする完全に管理されたサービスになります。Azure IoT Hubは、信頼性が高いdevice-to-cloudおよびcloud-to-deviceのハイパースケールメッセージングを提供し、デバイスごとのセキュリティ資格情報およびアクセス制御を使用した安全な通信を可能にするもので、最も人気のある言語やプラットフォームに対するデバイスライブラリが含まれています。

 クラウドへ異種デバイスから安全でスケーラブルな双方向通信を提供することは、IoTソリューションの基礎となるものです。Azure IoT Hubでは、以下のように対応しています。

デバイス毎の認証と安全な接続

 各デバイスは、IoT Hubに接続する独自のセキュリティキーを使用しており、アプリケーションのバックエンドは、デバイスアクセスの完全制御を有効にして、個々のホワイトリストおよびブラックリストを有効にします。

デバイスライブラリの拡張セット

 Azure IoTデバイスのSDKが利用可能で、C、C#、Java、JavaScriptなど様々な言語およびプラットフォームをサポートしています。

IoTプロトコルと拡張性

 Azure IoT Hubは、デバイス接続用にHTTP 1.1およびAMQP1.0プロトコルをネイティブサポートしています。Azure IoT Hubも、MQTT v3.1.1サポートを提供するのに、Azure IoTプロトコルゲートウェイオープンソースフレームワーク経由で拡張できます。

スケール

 Azure IoT Hubは、数百万の接続されたデバイスや1秒あたり数百万のイベントに対してスケール調整します。

 Azure IoT Hubは簡単に始められます。Azureのプレビューポータルで、Internet of Things->Azure IoT Hubを使用するだけです。名前、価格層、ユニット番号、場所を選択し、Createを選択すると、IoT Hubがプロビジョニングされ展開されます。

 IoT Hubを作成したら、Settingsに移動して、新しい共有アクセスポリシーを作成し、その他の細かいメッセージング設定を変更してください。

 IoT Hubで有効にした双方向通信は、デバイスアイデンティティレジストリの使用により、個々のデバイスセキュリティ資格情報およびアクセスを制御するなど、実際のIoTソリューションで強力な機能を提供します。デバイスIDがレジストリに登録されると、わずか数行のコードだけで、安全な方法でデバイスはハブに接続してdevice-to-cloudメッセージを送信でき、バックエンドアプリケーションからcloud-to-deviceメッセージを受信できます。

 Azure IoT Hubについての詳細と実際にIoTソリューションを開始する場合はこちらをご参照ください。

新しいAzureコンテナサービスを発表

 しばらくの間、DockerコンテナをAzureおよびWindows Serverと統合するために、Dockerと協力してきました。今週、新しいAzureコンテナサービスを発表しましたが、これは、Dockerコンテナとして配信されるアプリケーションに対して顧客実績のある編成ソリューションを提供する人気のApache Mesosプロジェクトを活用します。

 Azureコンテナサービスにより、ユーザはApache Mesosクラスタを有効にしたDockerを簡単に作成および管理できます。これらのクラスタ上で実行されるコンテナ管理ソフトウェアはオープンソースで、DockerやDocker Composeようなツールにより提供されるアプリケーションの移動性以外に、Marathon、Chronos、Docker Swarmなどの携帯型コンテナ編成および管理ツールを活用できるようになります。

 Azureのコンテナサービスを利用する場合、リソースのタグ付け、役割ベースのアクセス制御(RBAC)、仮想マシンのスケールセット(VMSS)、Azureポータルの完全に統合されたユーザー体験など、Azureインフラストラクチャ管理機能との緊密な統合の利点を得られます。キーオープンソースがビルドし展開したエンタープライズクラスのAzureクラウドと編成ソフトウェアを結合することにより、ワークロードをコンテナに詰める時にお客様の選択肢を最大化します。

 年末までにサービスはプレビューできるようになります。

詳細について

 上記発表の詳細と、同日にカバーしたその他多くについては、AzureConセッションオンラインでご確認ください。学び、開発したものを見ることを楽しみにしています!

 Hope this helps,

 Scott

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WINGSプロジェクト Chica(チカ)

WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。 2026年時点での登録メンバは約50名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook

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